2016.10.23 (Sun)

昭和レトロ家電@足立区立郷土博物館

足立区立郷土博物館で、今月の16日まで開催されていました。
<昭和レトロ家電 ~増田健一コレクション~ を見てきました。

高度成長期時代のレトロ家電や日用品が近場で見られるチャンス!
レトロ好きな私は、かなり惹かれていたんです。


レトロ展

趣味が高じて、大阪市立「大阪くらしの今昔館」研究員も兼ねるようになった
増田健一氏のコレクション、300点が拝めた記念特別展。

番外編的な感じですが、私の趣味なので写真満載でお届けします(笑)


博物館外観
ピッカピカだった足立区立郷土博物館。

できたばかりかと思ってたけど、博物館の開館は昭和61年なんですね。
展示改修にともなって平成21年に再オープンさせたそうです。


裏の庭園
裏の東渕江庭園は無料、茶室も完備。

博物館の入館料は、高校生以上は200円 (シニア無料) です。
結構ある無料日 (第2、第3土曜日ほか) を利用するとお得に見られますよ。

ということで、足立区立郷土博物館へ初潜入(*・▽・*)


撮影区域
すべて撮影NGだと思ってたから有難かったー!


ボースホーン
まずは、こちらのケースからカメラに収めてみました。

昭和38年、岩崎通信機が発売した両面ダイヤル式電話機 「ボースホーン」。
この電話機1台で、両机の2人が使えちゃうアイデア商品。
昔の家電って夢が詰まっていますな。

でも受話器って左耳に充てるよね?片側の人は使いづらそう(笑)


スナック3
昭和39年、東芝から発売された朝食調理器 「スナック3」 。

トースト、目玉焼、ホットミルク (一瞬熱燗かと思ったw) が同時につくれます。
1万4100円が平均初任給の時代に3500円…何気にブルジョワ家電。
洋食が流行りはじめたころに出たんだそうですよ。


暮らしの風景
昭和の風景、再現展示コーナー。


食卓
昔のは、色味とデザインがPOPでキュートだと思うんですよね。


脱水機
手動式脱水機です。

もしかしたらタイマーがあるから洗濯機能付かも。

手前の一斗缶は、三日月型の三つ編み姉ちゃんがカッコ良くてシュール(笑)
洗濯石鹸が主流の時代に発売された花王の合成洗剤なのです。


ちゃぶ台
青いのは…ご飯の炊飯器?保温機?


キンチョールなど
茶ビンのキンチョールは、絶対に誤飲した人がいそう。。。


牛乳石鹸など
牛乳石鹸のパッケージがさほど変わってないことに驚き。


ペンギン歯ぶらし
液体なのに今も歯磨き粉と言われる所以、ココに有りですね。


駄菓子ジュース
幼少期のわたしの主食。粉末ジュース(´∀`)


左の展示場
左の展示スペースは、足立区(江戸東部)の歴史展示。

水田や畑が広がる江戸時代~人口が急増した戦後、その歴史が垣間みえました。
茅葺屋根は、農村の貴重な肥料でもある肥溜めの展示模型ですね。
社会科見学の子供達は、ここに喰いつきそうだ( ・∀・)


足立区の歴史、野菜
昔の野菜問屋、野菜の模型にじかに触れられるのは面白い。


二階にある市営住宅
そして、これまた見たかったブツが2階にーー!!!

昭和30年代の都営住宅を再現した平屋ですね。
二階に丸ごと平屋が入っております!


玄関まわり
下駄箱に女の子の靴が入ってたのが芸こまかし。

でも黒電話にはレースのカバーを付けてほしかった(笑)


台所
床板が開いている部分は、床下収納ですかね。

1階には、足立区の製菓会社さんの裏話満載の本もありました。
お高かったから買えなくて立ち読みしてきた(笑)
色んな展示会をやっています。お近くの方は無料日にでも訪れてみては☆

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足立区立郷土博物館

住所 東京都足立区大谷田5-20-1
電話 03-3620-9393
営業時間 9:00~17:00 (入店16:30まで)
定休日 月曜日(祝日は翌やすみ)、年末年始、館内消毒日
入館料 高校生以上(200円)、70歳以上(無料) ※無料公開日は公式参照
駐車場 あり
HP <公式

※2016年10月現在の情報です。
 変更される場合もあるのでご注意ください。
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テーマ : 昭和文化 ジャンル : サブカル

21:51  |  観光スポット、道の駅  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

■大量レポート 嬉

レトロお好きとは伺っていましたが ほんとにお好きなのが
このレポートでビシビシ伝わって来ました。
増田さんのレトロ家電は撮影禁止でしたが
よくぞコンディション良くこんなに集められたなあという圧巻な展示でしたよね。
足立区の製菓会社の歴史を知ると工直で見えないところも見えてきますね。
にしても かづの様はレポートのプロ!と感心するばかり。
同じものを見たはずなのに・・・
東淵江公園って?裏にあったんですか!?
なっし |  2016.10.23(日) 22:44 |  URL |  【コメント編集】

■管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
- |  2016.10.23(日) 23:25 |   |  【コメント編集】

■なっしさん

あんまり載せちゃうのもアレかな…と思ったけども…ほんの一部だし
見かえしたとき自分がグフグフする為にも大量掲載しました(笑)
保存状態ホントよかったですよねー!湿気の多い日本だというのに。
20年に渡って収集されたアイテム、手入れのご苦労もしのばれる感じでした。
脚付きのTVの形をまんま模したガスストーブにラジオ、人工衛星型の洗濯機。
ピストル型懐中電灯など昔の家電は、夢と希望が詰まってました。
今回で2度目だそうで、またやってほしいですよね♪

あ。東淵江公園は、博物館の左横に通路があってそこから入れましたよ。
大きな蜂が1匹いて怖くて、奥までは行けませんでしたが…(。>ω<。)
かづのゆう |  2016.10.25(火) 18:37 |  URL |  【コメント編集】

■鍵付きコメントをくださった方

大昔の記事なので気恥ずかしい感じがしますが(≧∇≦)
過去レポを見ていただき感謝です。あそこは半端なくお奨めですよー!
江戸時代まんまな町並で、裏もちりめん細工・籠屋・木彫・陶器などの
土産店や食べ物店も多く絶対喜んでいただけると思います。

大雪で閉まる店もあるから冬以外で、あとGW秋は行くまでの道が大渋滞します。
お手洗いは済ませておくと◎かなと。着くまでの途中、臨時仮設トイレを
一応ポツポツと設営してくださってますが、仮設だから落ち着かないし
着いても数か所あるお手洗いはすべて激混みだったので(汗)

産業祭で幻アイテムが拝めたのはとはラッキーでしたね(*´▽`)
気になって調べたら……ん!?昔TVでお顔を拝見したことがあるような。
江戸屋さんもステキ。昔いった名古屋の明治村の建物みたいだなぁ☆
かづのゆう |  2016.10.25(火) 18:44 |  URL |  【コメント編集】

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